
社員を家族のように大切にする会社だからこそ、好循環を生むDC導入

企業名:有限会社SWELL 様
担当アドバイザー:奥野忠理
業種:美容業
Q1:企業型DCを導入した理由
これまでは中退共で積み立てをしていましたが、物価がどんどん上がる中で私自身「増えない・目減りしている」という感覚がありました。
このままでは社員に安心して長く働いてもらえるのか不安になり、運用で少しでも増えていく仕組みに変えるべきだと考えました。
また、中退共では社員は好きな時にお金の状況を自分で見ることができないので「会社がやっていること=他人事」になっていて、職位で金額を変えていてもモチベーションにはつながっていなかったと思います。
そんな中、信頼しているアドバイザーからの提案をきっかけに、勉強会を開いて社員と一緒に理解を深めたうえで、全員が納得して中退共から企業型DCに切り替えることにしました。
Q2:導入してどんな反応がありましたか?

勉強会を通じて、”将来”に対する意識が高まったと感じています。
美容師は「好きなこと」を仕事にしている人が多く、希望すれば長く働き続ける土壌もあるので、将来のことを考える機会が少ない傾向にありますが、DC導入によって、若いスタッフにも将来を考えるきっかけになったと思っています。
そして「お金のこと」を自分事として意識するようになり、掛金を職責に応じて上げる仕組みも、モチベーションアップにつながっていると感じています。
Q3:導入して良かった点
まず、社員のモチベーションアップにつながりました。
お給料に加えてDC掛金も職位に連動して増えることで「会社に評価されている」と実感してもらえるようになったと思います。
さらに経営面でも、福利厚生費の負担が前年比で減った点も良かったです。経費削減になった分は、将来的には社員に還元してあげられるかもしれないとも考えています。
DC導入によって好循環が生まれていて、社員と会社、そして将来。すべてにとってプラスになる“三方よし”の制度だと思います。
Q4:DC金融教育協会に決めた理由は?

アドバイザーには数年前から個人的に運用のサポートをしてもらっていて、そんな信頼できる方からの提案だったのが一番の理由です。
導入前に社員向けの勉強会を開き、日本の将来の方向性や制度の意義を丁寧に説明してくれたおかげで、全員が納得して導入を進められました。
制度を導入するだけでなく、社員の理解を大事にしながら伴走してくれる点に、大きな安心感がありました。
Q5: 導入を検討されている経営者の方へメッセージ
企業型DCは「入れない理由がない」と思いますね!
社員にとっては将来を考えるきっかけになり、安心に繋がる。
会社にとっては人が定着したり福利厚生費の負担が軽減される。
そして双方にメリットがあることで、結果的に経営そのものも良い循環に入ります。
私自身、このインタビューを通して導入のきっかけを振り返り、社員に対する想いがさらに強まりました。
社員が「ここで長く働きたい」と思える環境をつくることが大切。その点でもDCは、とても価値のある制度だと思います。